城の歴史
永禄9年(1566年)甲斐の武田信玄が重臣の馬場信房に築かせ城代とした。
天正3年(1575年)馬場信房が長篠の戦いで討死にした後、信房の子・馬場昌房が城代となった。
天正10年(1582年)武田氏が滅亡した後は、越後の上杉景勝の属城となり、家臣の芋川親正に4486石を与え城主とした。
慶長3年(1598年)上杉景勝が会津に移封となったため、芋川親正もこれに従い、牧之島城は海津城主となった田丸直昌や森忠政、松平忠輝らの属城となった。
元和2年(1616年)忠輝が改易されると牧之島城も廃城となった。


















