Castle record

白河小峰城

(しらかわこみねじょう)別称:小峰城・白河城

Castle information

白河小峰城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
福島県白河市郭内
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
城山公園として整備
主な遺構
土塁・空堀・水堀・石垣・虎口
主な見どころ
藤門跡/三重櫓と前御門/白河小峰城
訪城写真
15枚掲載
藤門跡
藤門跡

城の歴史

南北朝時代の1340年、結城親朝が築城したと伝わる。
天正18年(1590年)城主の白河結城氏が豊臣秀吉の奥州仕置により改易され会津領に併合、会津若松城に入った蒲生氏、上杉氏などが支配した。
寛永4年(1627年)丹羽長重が10万石で棚倉藩から移封、白河藩が成立し初代藩主となった。
寛永6年(1629年)藩主・長重は幕命を受け城郭の大改築と城下町の整備に着手、寛永9年(1632年)に完成した。
寛永20年(1643年)2代藩主・丹羽光重が二本松藩に転封となり、以後、榊原氏、本多氏、奥平松平氏、越前松平氏、久松松平氏と藩主を代え、慶応3年(1867年)最後の藩主・阿部氏が棚倉に移封された後、白河藩は幕領となり城は二本松藩丹羽氏の預かりとなる。
慶応4年(1868年)戊辰戦争で新政府軍との激しい攻防の舞台となり大半を焼失し落城した。

藤門跡
藤門跡
三重櫓と前御門
三重櫓と前御門
白河小峰城
白河小峰城
高石垣に守られた天守
高石垣に守られた天守
大手虎口の清水門跡
大手虎口の清水門跡
清水門脇の水堀
清水門脇の水堀
清水門脇の石垣
清水門脇の石垣
三重櫓と前御門
三重櫓と前御門
前御門
前御門
主郭の御殿跡、主郭の周囲は高土塁が巡る
主郭の御殿跡、主郭の周囲は高土塁が巡る
古い石垣土塁
古い石垣土塁
腰郭と石垣
腰郭と石垣
二郭から見た主郭石垣
二郭から見た主郭石垣
水堀と土塁
水堀と土塁
二郭の空堀跡
二郭の空堀跡