Castle record

飛山城

(とびやまじょう)

Castle information

飛山城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
栃木県宇都宮市竹下町
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
飛山城史跡公園
主な遺構
土塁・空堀・虎口・土橋
主な見どころ
大手虎口の外堀に架かる木橋/外堀と土塁/大手口の外堀と木橋
訪城写真
13枚掲載
大手虎口の外堀に架かる木橋
大手虎口の外堀に架かる木橋

城の歴史

鎌倉時代後期の永仁年間(1293年~1298年)頃、宇都宮氏第七代当主・宇都宮景綱の家臣・芳賀高俊によって築かれた。
芳賀氏は上野国・越後国の守護代に任じられるなど隆盛したが、戦国時代になると内紛や有力大名の覇権争いに巻き込まれた。
弘治3年(1557年)には宇都宮氏や芳賀氏を支援した常陸国の佐竹義昭による宇都宮城奪回作戦(その時期の宇都宮城は壬生城主・壬生綱雄が占領していた)の最前線基地となった。
天正18年(1590年)関東に台頭していた後北条氏を滅亡させた豊臣秀吉は宇都宮城に入城し関東の支配体制を決定する宇都宮仕置を行い、城割りの対象となった飛山城は破却され廃城となった。

大手虎口の外堀に架かる木橋
大手虎口の外堀に架かる木橋
外堀と土塁
外堀と土塁
大手口の外堀と木橋
大手口の外堀と木橋
外郭から三郭の枡形虎口
外郭から三郭の枡形虎口
外郭から三郭の枡形虎口
外郭から三郭の枡形虎口
三郭の虎口
三郭の虎口
外郭と三郭間の空堀
外郭と三郭間の空堀
二郭と三郭間の空堀と土塁
二郭と三郭間の空堀と土塁
三郭の土塁
三郭の土塁
三郭の土塁と土橋
三郭の土塁と土橋
三郭の土塁と空堀
三郭の土塁と空堀
外堀に備えられた櫓台
外堀に備えられた櫓台
南側の外堀
南側の外堀