Castle record

芦野城

(あしのじょう)別称:御殿山・芦野氏陣屋・桜ヶ城

Castle information

芦野城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
栃木県那須郡那須町芦野
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
芦野氏陣屋跡として整備
主な遺構
土塁・堀切・虎口
主な見どころ
芦野城/二の丸・陣屋跡/二の丸の土塁
訪城写真
11枚掲載
芦野城
芦野城

城の歴史

天文年間(1532年~1555年)芦野資興が太田道灌の兵法を学び築いたと伝わる。
天正18年(1590年)豊臣秀吉の小田原征伐では、主家・那須氏は遅参し改易処分となるが、芦野盛泰は周辺の那須衆と参陣して所領を安堵された。
戦後、奥州仕置の際、芦野に立寄った豊臣勢を茶亭で慰労し、秀吉より腰刀と黄金を与えられた。
慶長5年(1600年)17代当主・芦野政泰は江戸で徳川家康に拝謁、関ヶ原の合戦では東軍に与し、西軍の上杉景勝に備えて芦野の防備を固めた。
以降芦野氏は、徳川幕府の交代寄合の旗本として幕末まで存続、当地を治めた。
明治4年(1871年)廃藩置県により芦野城は廃城となった。

芦野城
芦野城
二の丸・陣屋跡
二の丸・陣屋跡
二の丸の土塁
二の丸の土塁
外側小郭の堀切
外側小郭の堀切
搦手口の虎口
搦手口の虎口
本丸登城道
本丸登城道
堀切
堀切
本丸
本丸
小郭間の堀切
小郭間の堀切
郭上から見た小郭間の堀
郭上から見た小郭間の堀
城塁
城塁