城の歴史
弘仁2年(811年)頃、信濃に入った平清氏の居城として築城された。
清氏は当地の地名を取り岡村と称し、城も岡村城と呼ばれた。
戦国期には甲斐武田氏の支配となり、天文年間末頃、武田氏戦略上の重要地であった事から、武田信玄の重臣・馬場信房によって大改修された。
天文22年(1553年)甲斐武田氏は村上義清の葛尾城を攻略後、永禄3年(1560年)松代に海津城を築くまでの6年間、川中島進出の重要拠点としての役割を担った城であった。
(おかじょう)別称:岡村城
訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

弘仁2年(811年)頃、信濃に入った平清氏の居城として築城された。
清氏は当地の地名を取り岡村と称し、城も岡村城と呼ばれた。
戦国期には甲斐武田氏の支配となり、天文年間末頃、武田氏戦略上の重要地であった事から、武田信玄の重臣・馬場信房によって大改修された。
天文22年(1553年)甲斐武田氏は村上義清の葛尾城を攻略後、永禄3年(1560年)松代に海津城を築くまでの6年間、川中島進出の重要拠点としての役割を担った城であった。