Castle record

明徳寺城

(みょうとくじじょう)別称:天神山砦

Castle information

明徳寺城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
群馬県利根郡みなかみ町後閑
史跡指定
町指定史跡
現在の状態
本文・写真で現地の様子を紹介
主な遺構
土塁・空堀・虎口
主な見どころ
城址入口/虎口の二重土塁/重厚な虎口の土塁
訪城写真
9枚掲載
城址入口
城址入口

城の歴史

南北朝時代、会津の葦名氏来攻に備え、荘田城の沼田氏が築いた天神山砦が発祥と伝わる。
明徳年間、僧の松庵が城郭の下に明徳寺を開山した事から明徳寺城と呼ばれるようになったという。
戦国期、北条氏と真田氏の戦闘の舞台にもなり、城を奪取した真田昌幸により城郭の補強が行われた。
天正18年(1590年)小田原の役により北条氏が没落すると、真田氏は利根・沼田の所領を安堵され明徳寺城は廃城となった。

城址入口
城址入口
虎口の二重土塁
虎口の二重土塁
重厚な虎口の土塁
重厚な虎口の土塁
主郭の土塁
主郭の土塁
主郭の土塁
主郭の土塁
主郭
主郭
主郭内から見た虎口
主郭内から見た虎口
空堀
空堀
腰郭から見た主郭城塁
腰郭から見た主郭城塁