城の歴史
築城年代など詳細不明。
建久元年(1190年)頃、忍三郎が居館として築いたと考えられる。
建久元年(1190年)11月7日、源頼朝上洛の際、忍三郎と忍五郎が、建久6年(1196年)3月9日の頼朝上洛には忍三郎が随兵したという。
正嘉2年(1258年)3月1日、鎌倉幕府の第六代将軍・宗尊親王の随兵として忍小太郎の名がある。
応永9年(1402年)奥州の伊達大膳大夫政宗が鎌倉府に反逆すると、討伐軍の大将・上杉禅秀の軍に忍兵部が参陣した。
延徳元年(1489年)成田親泰は忍大丞を攻め忍一族を滅ぼすと、二年後に忍城を築き居城としたため館は廃された。




