城の歴史
鎌倉公方・足利基氏は、南北朝時代に活躍した武将で、足利尊氏の次男として暦応3年(1430年)に生まれた。
この館跡は足利基氏が貞治2・天平18年(1363年)に芳賀高貞(宇都宮氏一族で下野国の豪族)との岩殿山合戦の際、本陣を置いたと伝わる。
しかし、基氏は長期滞在はせず、すぐに下野国に陣を進めている事から、基氏が築いたものではなく、地元豪族が造った館を陣城として利用したものと考えられる。
(あしかがもとうじやかた)別称:足利基氏塁
訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

鎌倉公方・足利基氏は、南北朝時代に活躍した武将で、足利尊氏の次男として暦応3年(1430年)に生まれた。
この館跡は足利基氏が貞治2・天平18年(1363年)に芳賀高貞(宇都宮氏一族で下野国の豪族)との岩殿山合戦の際、本陣を置いたと伝わる。
しかし、基氏は長期滞在はせず、すぐに下野国に陣を進めている事から、基氏が築いたものではなく、地元豪族が造った館を陣城として利用したものと考えられる。








