城の歴史
永正15年(1518年)2代目古河公方・足利政氏は嫡子・足利高基と不和となり争そうが敗れ、公方の位を譲ると出家して道長と号し、扇谷上杉朝良を頼って久喜館を築き隠居した。
永正16年(1519年)政氏はこの居館に永安山甘棠院を開山し、子(一説には弟)貞厳和尚を開基とした。
(あしかがまさうじやかた)別称:久喜館
訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

永正15年(1518年)2代目古河公方・足利政氏は嫡子・足利高基と不和となり争そうが敗れ、公方の位を譲ると出家して道長と号し、扇谷上杉朝良を頼って久喜館を築き隠居した。
永正16年(1519年)政氏はこの居館に永安山甘棠院を開山し、子(一説には弟)貞厳和尚を開基とした。