城の歴史
築城年代は明らかではないが、古河公方家足利家の重臣で幸手一色氏嫡流の一色義直の居城であったと伝わる。
天正18年(1590年)関白・豊臣秀吉による小田原征伐が始まると、義直は豊臣方の浅野長吉に内通したため、北条氏滅亡後には関東に入府した徳川家康に仕え、幸手5160石を与えられ大身旗本となり旗本幸手一色家の祖となった。
元禄11年(1698年)旗本幸手一色氏は三河国設楽郡に転封となり廃城となった。
(きのさきじょう)
訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

築城年代は明らかではないが、古河公方家足利家の重臣で幸手一色氏嫡流の一色義直の居城であったと伝わる。
天正18年(1590年)関白・豊臣秀吉による小田原征伐が始まると、義直は豊臣方の浅野長吉に内通したため、北条氏滅亡後には関東に入府した徳川家康に仕え、幸手5160石を与えられ大身旗本となり旗本幸手一色家の祖となった。
元禄11年(1698年)旗本幸手一色氏は三河国設楽郡に転封となり廃城となった。