Castle record

上山城

(かみのやまじょう)別称:月岡城

Castle information

上山城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
山形県上山市元城内
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
月岡公園
主な遺構
土塁・水堀・城址碑
主な見どころ
上山城模擬天守/模擬天守/主郭に建つ城址碑
訪城写真
9枚掲載
上山城模擬天守
上山城模擬天守

城の歴史

天文4年(1535年)羽州探題で最上氏の祖・斯波兼頼の子孫・武衛義忠が天神森に築いた平山城が上山城の発祥で月岡城とも称された。
その後、上山城主には武衛氏三代、里見氏、元和8年(1622年)最上家改易後、能見松平氏、蒲生氏等を経て土岐氏二代が領した17世紀の後期には城郭として最も整備され、白壁の城壁を巡らし、後景には四季折々の緑や紅葉に映えた上山城は小藩(二万五千石)ながら奥羽の名城と称されていたと伝えられている。
しかし、元禄5年(1692)土岐氏が転封直後、幕命により跡形もなく破却され、以来、上山藩は金森氏、藤井松平氏(三万石)10代の治領下で170年余年間、代々城の再建が宿願であったが、明治維新まで一部を修復するに止まり、再築される事はなかった。

上山城模擬天守
上山城模擬天守
模擬天守
模擬天守
主郭に建つ城址碑
主郭に建つ城址碑
主郭の土塁
主郭の土塁
主郭土塁の切れ目
主郭土塁の切れ目
主郭は月岡神社となっている
主郭は月岡神社となっている
主郭の土岐灯籠と庭園
主郭の土岐灯籠と庭園
主郭と二郭の堀跡、当時は水堀であった
主郭と二郭の堀跡、当時は水堀であった
二郭から見た模擬天守
二郭から見た模擬天守