Castle record

壬生城

(みぶじょう)別称:馬蹄城

Castle information

壬生城の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
栃木県下都賀郡壬生町本丸1丁目
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
壬生町城址公園として整備
主な遺構
土塁・水堀・虎口
主な見どころ
城址公園入口の模擬門/主郭虎口の水堀と橋/主郭虎口の土塁
訪城写真
7枚掲載
城址公園入口の模擬門
城址公園入口の模擬門

城の歴史

文明年間(1469年~1486年)下野宇都宮氏家臣・壬生綱重によって築城されたと伝わる。
戦乱の世にあって約100年もの間、壬生氏の主要な城となった。
天正18年(1590年)豊臣秀吉の小田原征伐の際、壬生氏5代当主・壬生義雄は北条方に与し小田原に籠城、落城の直後に病死した。
義雄には男子の跡継ぎがなかった為に、壬生家は断絶した。
小田原征伐後は、結城氏、日根野氏、阿部氏、三浦氏、松平氏、加藤氏と城主が相次いで代わったが、正徳2年(1712年)に鳥居忠英が入封すると明治維新まで鳥居氏8代・約160年間の居城となった。
戊辰戦争では官軍の宇都宮城攻略の拠点となったが、廃藩後、城の建物は取り壊され、堀や土塁の多くも破壊された。

城址公園入口の模擬門
城址公園入口の模擬門
主郭虎口の水堀と橋
主郭虎口の水堀と橋
主郭虎口の土塁
主郭虎口の土塁
主郭の土塁と水堀
主郭の土塁と水堀
横矢掛の折を持つ土塁上から見た水堀
横矢掛の折を持つ土塁上から見た水堀
郭内から見た主郭土塁
郭内から見た主郭土塁
主郭土塁
主郭土塁