城の歴史
観応3年(1352年)9月18日、足利尊氏から足立郡桶皮郷内菅谷・野田・中丸の地を与えられた春日行元によって築かれた。
春日氏は足立郡内桶皮郷小針陣屋に居館を構える土豪であったが、この時期、菅谷・野田・中丸に知行を得ると各知行地に城を築き、中丸城を居城としている。
戦国期には行元の子孫と見られる春日景定が中丸城の城主として岩付太田氏に仕えていたという。
(なかまるじょう)別称:春日城・堀之内城
訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

観応3年(1352年)9月18日、足利尊氏から足立郡桶皮郷内菅谷・野田・中丸の地を与えられた春日行元によって築かれた。
春日氏は足立郡内桶皮郷小針陣屋に居館を構える土豪であったが、この時期、菅谷・野田・中丸に知行を得ると各知行地に城を築き、中丸城を居城としている。
戦国期には行元の子孫と見られる春日景定が中丸城の城主として岩付太田氏に仕えていたという。