Castle record

多賀谷氏館

(たがやしやかた)

Castle information

多賀谷氏館の基本情報

訪城時の記録をもとに、所在地・史跡情報・現地の見どころをまとめています。

所在地
埼玉県加須市内田ケ谷
史跡指定
指定情報の記載なし
現在の状態
大福寺
主な遺構
現地写真を参照
主な見どころ
多賀谷氏館全景/館跡の大福寺山門/案内板に多賀谷氏の事も記されている
訪城写真
5枚掲載
多賀谷氏館全景
多賀谷氏館全景

城の歴史

平安時代末期から鎌倉時代に道智頼基の子・光基を祖とする多賀谷氏が築いた居館であった。
多賀谷氏は武蔵国埼玉郡騎西庄多賀谷郷の地頭として武蔵七党野与党に属し、源頼朝上洛の髄兵や御弓始の射手として活躍したという。
宝徳3年(1451年)享徳の乱の功積が認められ古河公方・足利成氏より下妻三十三郷を与えられた多賀谷氏家は、康正元年(1455年)から大宝沼の岸に下妻城の築城を開始した。
寛正2年(1461年)下妻城が完成すると居城としたため、館は廃された。

多賀谷氏館全景
多賀谷氏館全景
館跡の大福寺山門
館跡の大福寺山門
案内板に多賀谷氏の事も記されている
案内板に多賀谷氏の事も記されている
境内には古い板石塔婆がある
境内には古い板石塔婆がある
本堂裏の竹薮に微かな土盛がある
本堂裏の竹薮に微かな土盛がある